タンパク質精製

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細胞や組織からタンパク質サンプルを調製するとき、疎水性タンパク質を可溶化する目的で界面活性剤が用いられますが、続いて行われる下流の実験によっては界面活性剤が阻害因子となるため、サンプルから除去しなければならない場合があります。今回は、タンパク質サンプルから界面活性剤を効率よく迅速に除去する製品をご紹介します。
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タンパク質の沈殿はサンプルの濃縮や共存物質(阻害物質)の除去に広く利用されています。タンパク質の沈殿法としては、さまざまな方法が知られていますが、ここでは各法の特長を含めて簡単にご紹介していきます。
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抗体精製や(共)免疫沈降などのアフィニティ精製ではアガロースなどの多孔性レジンを用いたバッチ法やレジン充填カラムによるクロマトグラフィ、磁性粒子による磁性分離が利用されています。今回は、アフィニティ精製の担体や手法の選択についてご紹介します。
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アフィニティ精製は抗体精製や免疫沈降など、広く利用されている精製法です。一般的には、PBS, pH 7.2のような生理的条件での結合と、100 mM グリシン, pH 2.5-3.0のような酸溶出で精製を行いますが、様々な結合・溶出条件が検討されることがあります。今回は、アフィニティ精製における結合・溶出条件をご紹介し...
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弊社では、さまざまな精製タンパク質や標識品を製品としてご用意しておりますが、タンパク質の溶解や保存には、ちょっとした「コツ」が必要になることもあります。今回は、タンパク質の溶解と保存方法についてご紹介します。
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前回は粗精製程度の方法(Crudeレベルの精製)と抗体クラス(またはアイソタイプ)のレベルで精製する方法(抗体クラスレベルの精製)について紹介しました。今回は、目的抗原に特異的な抗体精製を行う方法(Specificな精製)について紹介します。
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抗体の精製方法には、大きく分けて、Crudeレベルの精製、抗体クラスレベルの精製、Specificな精製の3つがあります。今回はそれぞれのレベルごとに精製方法を挙げてその概要をご紹介します!