実験してみた

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細胞培養では微生物などが培地に混入すること(コンタミネーション、以下コンタミ)は極めて重大な影響を及ぼします。コンタミを防ぐためには注意深い操作が重要ですが、もしコンタミしても微生物が増殖しないように、培地に抗生物質を添加することが広く行われています。そこで今回は、細胞培養の培地にコンタミ源となりそうないろいろなもの、...
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RNAが分解される主な原因はRNaseのコンタミであり、RNA用の器具、材料には素手で触らないように手袋を常に着用して実験しなければならりません。今回は、グローブを着用した状態と素手の状態でRNAの抽出およびリアルタイムPCR実験を行い、本当にRNAサンプルが分解されるかどうかを検証してみました。
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96穴プレートを使ってPCRをかけたりするとき、ちょっとスピンダウンしたい時ってありますよね?でもプレート用遠心機が自分のラボには無い!困った!!今回は、そんな時に便利なマル秘アイテムをご紹介します!
Immunofluorescence-of-pork-tongue-title
近年、蛍光染色は細胞観察の技法として非常に身近なものとなっています。そこで今回は、入手が簡単な食肉サンプルを用いた蛍光染色実験例をご紹介します。動物種を選ばない染色試薬を使用するため、蛍光染色入門者の手技の練習や、学生実習などに最適な実験方法です。
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分子生物学実験には必ずといっていいほど使われる1.5mLチューブですが、製品によってはターゲットの分子を吸着してしまい、感度の低下や直線性の低下を招くこともあります。今回は、DNA分子のチューブへの吸着についてリアルタイムPCRを用いて検証しました!