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患者由来iPS細胞から「膵島」を作製し、糖尿病の病態解明と治療法の開発研究へ
鍵となるスフェロイド培養は幹細胞用StemFlex培地を活用 糖尿病の多くは多因子性ですが、一部には単因子性( 遺伝性)のものがあります。国立国際医療研究センター研究所の矢部茂治氏は、遺伝性糖尿病の一つであるMODY(家族性若年発症糖尿病)患者由来のiPS細胞を作製し、この疾患の病態解明とその研究を基盤にした糖尿病全般...
ABO式血液型遺伝子の発現調節機構を解明する
アレルの配列決定はキャピラリシーケンサSeqStudio Genetic Analyzerで 佐野利恵 氏(群馬大学 医学部法医学 准教授) ABO式血液型は、20世紀初頭に発見されて以降、輸血や犯罪捜査などに活用されています。ABO式血液型は、糖転移酵素をコードするABO 遺伝子によって決定されますが、ABO 遺伝子...
countess ⅡFL
Countess II FL自動セルカウンターで個体数と状態評価を簡便に測定 高橋利幸 氏( 都城工業高等専門学校物質工学科准教授) 藻類の中でもサイズが小さな微細藻類は、光合成を行って水圏生態系に貢献するだけでなく、機能性分子の産生や環境浄化、バイオマスなどへの活用が期待されています。しかし産業応用には、微細藻類の大...
ヒト血漿中のcfDNAを効率的に回収し、信頼性の高いがんゲノムシーケンスへ(山梨県立中央病院ゲノム解析センター 弘津陽介氏)-「NEXT」2018年10月号掲載
磁性ビーズMagMAX cfDNA Preparation キットと自動精製システムKingFisher Duo Primeを活用 弘津陽介 氏(山梨県立中央病院ゲノム解析センター研究員/ゲノム検査科チーフ) がんの病態解析、治療の奏功性、薬剤の選択など、臨床分野におけるがんゲノム解析の重要性が増しています。山梨県立中...
TaqMan MGB
TaqMan AssayによるマルチプレックスリアルタイムPCRで好感度なアッセイ系を構築 伊藤謙治 氏(東京大学医科学研究所システム疾患モデル研究センター先進病態モデル研究分野 特任研究員) 「リプログラミング技術を応用して、エピゲノム制御異常が発がん過程に関与することを明らかにする」との目標を掲げる東京大学医科学研...
Boltbis
プレキャストゲルBoltで病態モデリングを効率的に 藤原慧 氏(京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 櫻井研究室研究員) 京都大学iPS研究所櫻井研究室では難治性筋疾患の治療法や薬剤開発を目指して研究を進めています。これまでに確立した分化誘導法で作製したiPS細胞由来の骨格筋細胞を使えば、in vitroで病態モ...
ジャポニカアレイ
多因子疾患のゲノムワイド相関解析をジャポニカアレイで実現 角田洋一 氏(東北大学病院消化器内科) 炎症性腸疾患(IBD)は原因不明の難病であり、日本での罹患者は20万人を超え、近年さらにその数は増加しています。東北大学病院消化器内科の角田洋一氏は、臨床医としてIBDの治療に携わりながら、疾患の遺伝的背景を解明し、臨床に...
Seqstudio
次世代シーケンサとSeq Studio Genetic Analyzerを効率的に活用 齋藤伸治氏(名古屋市立大学医学研究科新生児・小児医学分野教授) 「小児の神経疾患における遺伝学的解析を長らく行ってきました。特に原因不明で診断がつかない疾患(未診断疾患)や希少ゆえに診断困難な疾患(希少疾患)の原因遺伝子を特定し、そ...
LC-CAD
1.お客様:東洋合成工業株式会社 感光材事業部 感光材研究開発部 半導体製造に欠かせないフォトレジストに用いられる感光性材料やポリマーなどのレジスト材料に関する研究開発を行われている東洋合成工業株式会社 感光材事業部 感光材研究開発部様にインタビューさせていただきました。 レジスト材料のデザインルールがどんどん微細化し...
Essential8 & Taqman
TrypLEは、最も細胞障害性の低い細胞剥離剤である 辻 邦和 氏 (東京医科歯科大学大学院総合研究科軟骨再生学講座准教授) 尾島美代子 氏(同大学運動器外科学) iPS細胞を含む幹細胞の特性を臨床に応用する再生医療の研究はますます活発化しており、実用化に向けた研究が世界中で行われています。東京医科歯科大学においても2...